和製コルドバが追いかける、赤き血のイレブン達。

浦和レッズと読了書籍についてマイペースに綴ってまいります。

【試合プレビュー】「ホーム開幕戦で攻撃に勢いを」リーグ第2節*コンサドーレ札幌戦

早いもので、もうリーグ2試合目が迫ってまいりました。

 

金曜日の試合では、川崎フロンターレと鹿島アントラーズが引き分けに終わりました。

まだまだ序盤とは言え、この2チームが開幕2試合を終えて未勝利ということは、他チームからすると、今のうちに勝ち点を積み上げて、差をつけておきたいところです。

 

浦和レッズにおいてもそれは例外ではありません。

開幕戦のベガルタ仙台戦は、守備において安定感を見せましたが、攻撃面は機能したとは言い難く、スコアレスドローに終わりました。

 

本日のホーム開幕戦では、守備の安定を継続しつつ、攻撃面で改善を見せられるかがポイントです。

 

◾️現在の成績

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札幌は開幕戦、湘南ベルマーレに0-2で敗れ、白星発進とはなりませんでした。

 

連敗スタートは避けたいところでしょうし、アウェイ浦和という難しいゲームを勝利で飾ることで、これからに勢いをつけたいと考えているでしょう。

監督も浦和で指揮を執ったことのある、ペトロビッチ監督です。

選手の特性も熟知しているはずなので、要注意です。

 

浦和としても、開幕戦を勝利で飾れなかったので、このホーム開幕戦は白星を是が非でも勝ち取りたいと考えるはずです。

ホームサポーターの後押しを受けた、選手の躍動を期待したいですね。

 

◾️予想スタメン


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浦和は前節から変更がないと予想されています。

私も恐らく、スタメンは前節のままであると予想します。

 

あとはベンチ入りメンバーがどうなるかが難しいですね。

 

というのも、今週頭のトレーニングマッチで、武藤雄樹選手が実戦に復帰しています。

彼が満足にプレーできるコンディションであれば、間違いなくベンチには入るでしょう。

 

武藤選手は、昨シーズンの成績では、ゴール数こそ7と、FWというポジションから考えると物足りない数字です。

しかし、それ以上に攻撃に多大な貢献をしているのです。

 

まずはアシスト数が8もあります。

これは昨シーズンでは6位タイの成績です。

 

また、チャンスビルディングポイントが非常に優秀です。

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確認してみて初めて彼の優秀さに気がつきました。

攻撃に関するポイントが軒並み高いです。

特にドリブル、パスレシーブポイントが高いことは、現在の浦和にとって救世主たりえると思わせてくれますね。

 

なぜなら、現在の浦和に足りないのは、攻撃を活性化させる存在だからです。

ゼロックス含む、シーズン開幕してからの2試合、ドリブルで切り崩したり、パス&ゴーで相手を剥がしたりするシーンが少ないと思いませんでしたか⁇

それがないことによって、無得点が続いているとしたら。

武藤選手は、この問題を解決してくれる存在であると数値が物語っているのです。

 

武藤選手がメンバー入りした場合、押し出される選手が誰かとなると難しいですが…阿部勇樹選手と柴戸海選手はポジションや役割が若干被っているところがあると思うので、どちらかが外れると予想します。

 

◾️対戦成績

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浦和が優勢ですね。

ただ前述したように、相手の指揮官はペトロビッチ監督ですので、油断は禁物です。

 

◾️最近の成績

昨シーズンは浦和から見て1勝1分でした。

直近の試合では武藤選手が2ゴールしてましたね。

 


【公式】ハイライト:北海道コンサドーレ札幌vs浦和レッズ 明治安田生命J1リーグ 第32節 2018/11/10

 

◾️チャンスビルディングポイント:チーム

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まだ開幕戦が終わっただけなので、これだけで判断するのは早計かもしれませんが…さすがペトロビッチ監督、今年も攻撃的なサッカーを見せてくれそうですね笑

しかし無得点で敗れたということは、サッカーでよくありがちな「試合内容では勝っていたけどスコアでは負けた」というやつなんでしょうか。

 

ボール保持率は低くても構わないと思うんですよね。

特にペトロビッチ監督のように、パスを大切に繋いでゴールを目指してくるチーム相手には。

 

そんな相手には、この2試合で見せた堅い守備を惜しげなく披露し、カウンターでバシッと点を取ってあげれば良いと思うんです。

浦和をペトロビッチ監督が率いていた時によくやられたように笑

 

スペースがあれば、興梠選手や杉本選手も伸び伸びプレーできますからね。

 

◾️チャンス構築率

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チャンス構築率だけ見ると、札幌も湘南戦はイマイチだったのかもしれませんね。

攻撃回数は多いですが、チャンス構築率は浦和以下ですので。

 

ハイライト動画を見返してみたら、後半のシーンしか紹介されませんでしたので、湘南にうまく守られていたのでしょうかね。

 

シーズンが始まったばかりで、札幌もエンジンがかかっていないとしたら儲けものですが。

 

◾️チャンスビルディングポイント:個人

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攻撃ポイントのみピックアップしますと、札幌のチャナティップ選手がズバ抜けて高いです。

 

彼の昨シーズンのプレースタイルと、開幕戦のみのチャンスビルディングポイントを確認してみました。


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これだけ見ると、とても怖い選手ですね。

ジェイ選手鈴木武蔵選手にも注意しなければなりませんが、チャナティップ選手を抑えられれば、札幌の攻撃力は半減するのではないでしょうか。

 

ポジションで言えば、トップ下のようなポジションでの先発が予想されています。

センターバックの槙野選手岩波選手、アンカーのエヴェルトン選手がコミュニケーションを取り合い、フリーにさせないことが鍵と言えそうです。

 

◾️最後に

リーグ戦2試合目とはいえ、開幕戦後にはサポーターからブーイングもあったと聞いています。

シーズンは始まったばかりですので、私は長い目で見ることが大切だと思います。

 

とはいえ、攻撃面でのワクワクがないと、試合を観ていても楽しくないのも事実です。

1つゴールが決まれば、精神的にも楽になるものですし、興梠選手杉本選手らに1発を期待しています。

 

データ引用元:Football  LAB