和製コルドバが追いかける、赤き血のイレブン達。

浦和レッズと読了書籍についてマイペースに綴ってまいります。

【新加入選手紹介】「安心と信頼の明大卒」岩武克弥選手

試合レビューとプレビューばかりでは飽きますので、ここでしばらく放置してしまっていた、新加入選手紹介を更新しましょう。

 

今回は、明治大学から加入した岩武克弥選手となります。

移籍加入組と違い、他のチームを経験することなく加入した、所謂「生え抜き」の存在です。

 

私は以前も申し上げたのですが、生え抜きの選手を応援するのが好きです笑

 

購入したユニフォームは、過去を振り返ると生え抜きの選手ばかりです。

 

①近藤徹志選手(東福岡高校出身、現役引退済)

②高橋峻希選手(浦和レッズユース出身、現柏レイソル)

③阪野豊史選手(浦和レッズユース→明治大学出身、現モンテディオ山形)

④原口元気選手(浦和レッズユース出身、現ハノーファー(ドイツ))

⑤山田直輝選手(浦和レッズユース出身)

⑥伊藤涼太郎選手(作陽高校出身、現大分トリニータ)

 

そろそろ橋岡選手のユニフォームを買わないと海外に行ってしまいそうで焦っています笑

 

そんな生え抜き好きの私ですので、彼らの活躍も、大いに期待をしているわけです。

 

◾️経歴

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岩武選手は、大分トリニータU-18から明治大学に進学し、4年間の研鑽を経てから加入となりました。

とは言え、実力は元々あったようで、大分トリニータU-18在籍中に、二種登録選手として、J2リーグに10試合出場記録があります。

おそらく、そのままトップチームに昇格する話もあったと思うのですが、大学へ進学し、試合経験を積むことを選択したのでしょう。

 

明治大学ではその目論見どおり、関東大学サッカーリーグでの試合出場を重ねます。

私の調べでは、大学1年時はベンチ外だったようですが、大学2年時からリーグ戦22試合をほぼスタメンフル出場していました。

(欠場は1試合程度・途中交代も1試合程度でした)

怪我も殆どしていないようなのは好材料ですね。

無事是名馬とはよく言いますので。

 

大学2年時には全日本大学選抜に選出されたほか、大学3年時にはユニバーシアード日本代表に選ばれ優勝を経験しています。

大学4年間は、しっかりと試合出場を重ねて技術を磨き、その後のプロ入りに備えた彼のプランが、順調に推移したことが覗えます。

 

■明治大学ブランドは信頼できる!

さて、上記のとおり岩武選手は明治大学卒なわけですが、同校出身選手は優秀な選手が多い印象です。

 

まず思い浮かべるのは、なんといっても長友佑都選手(現ガラタサライ)でしょう。

愛媛県出身の同選手は、東福岡高校から明治大学に進学し、当時の監督にサイドバックにコンバートされたことで、その才能を開花。

日本屈指のサイドバックへと成長しました。

 

また長友選手以外にも、山田大記選手(現ジュビロ磐田)・室屋成選手(現FC東京)・和泉竜司選手(現名古屋グランパス)は同校出身です。

浦和レッズでは、今年2年目の柴戸海選手が同校出身です。

柴戸選手は、昨シーズン終盤からオリヴェイラ監督の信頼を勝ち取り始め、今シーズンは既に貴重な戦力の1人として数えられつつあります。

 

それ以外にも、カテゴリーを問わなければ、同校からはここ数年、大抵複数名がプロ入りを果たしています。

安心と信頼の明大ブランドここにあり、と言えるのではないでしょうか。

 

なお蛇足ですが、浦和レッズOBの鈴木啓太氏は、同校のアドバイザーを務めていました。

柴戸選手や岩武選手が加入したのはその影響もあると推測しておりましたが、最近明治大学サッカー部のHPを覗いたら、同氏の名前はありませんでした。

もうお辞めになられたのであれば非常に残念ですが、このパイプは切らさずに、今後も継続してほしいものです。

 

■ポジション・プレースタイルなど

ポジションは右サイドバックであるようです。

浦和では右ウイングバックとなるでありましょうが。

なお身長は173㎝と上背はありませんが、大学時にはセンターバックも経験していた模様です。

また、オフ明けのラントレーニングで、チーム1の成績を残したとの記事も見掛けましたので、身体能力もいいものを持っているのかもしれません。

(因みに2位は柴戸選手だったとか)

 

プレースタイルは未見のため不明ですが…これまでのトレーニングマッチの結果や内容等をTwitterや掲示板で確認した限りでは、どちらかというと守備寄りのサイドバックみたいですね。

 

■最後に

 浦和の右サイドは、現在橋岡選手がスタメン出場しています。

しかし、橋岡選手は東京五輪世代のため、世代別代表の活動でどうしてもチームを離れる期間が発生します。

 

右サイドは元々層の薄さが不安視されていたポジションのため、橋岡選手の離脱はチームとして大打撃となります。

岩武選手には、橋岡選手の不在中にそのポジションを奪い取るくらいの気持ちで、これからも頑張ってほしいですね。

 

岩武選手とユースから昇格した池高選手・石井選手・大城選手を同じ記事にするつもりでしたが、別記事としたいと思います。

 

次回こそ、ユース三銃士の紹介をしたいと思いますので、お楽しみに。