和製コルドバが追いかける、赤き血のイレブン達。

浦和レッズと読了書籍についてマイペースに綴ってまいります。

【試合レビュー】「長かった…」リーグ戦第28節*清水エスパルス戦(〇2-1)

久しぶりの勝利!

 

というわけで試合レビューでは大変ご無沙汰しております笑

 

どうにも引き分けや敗戦時には試合レビューを書く気が起きないということで放置しておりましたが、まさかここまで勝てないとは夢にも思わず。

 

その間は書籍レビューだけになってたけど、やっぱり味気ないよね。

 

という訳で鉄は熱いうちに打てとばかりに、超久しぶりに試合レビュー。

 

 

■雑感

 
【公式】ハイライト:浦和レッズvs清水エスパルス 明治安田生命J1リーグ 第28節 2019/10/6

 

今日も相変わらず失点したときにはどうなるかと思ったよ。

 

攻撃も「ボールを持たされている」感が満載だったからね。

 

前半ラストプレーで橋岡選手が右サイドからクロス、中央の興梠選手がヘディングで合わせてゴール。

 

返す返すも、前半ラストプレーで同点にできたのは果てしなく大きかった。

 

メンタル的に、浦和はかなり楽になっただろうし、逆に清水は相当ダメージを負ったはず。

 

興梠選手の相手マークを外す動きが秀逸だった。

 

さすがエース。

 

今シーズン12点目となり、地味に得点ランキング首位と1点差の3位タイ。

 

得点王狙えてしまうのでは。

 

後半に入るとレッズが相手ゴールに迫る時間が増えるが、決定機を作るまでには至らない。

 

相手ペナルティエリア内で松原選手のハンドがあったようにも見えたが…。

 

しかし後半30分、フリーキックの二次攻撃からこぼれ球を橋岡選手がスーパーボレー。

 

相手ゴールに突き刺す決勝弾で2-1。

 

その後、清水の決定機逸にも助けられ、リーグ戦では7月20日アウェイ磐田戦以来の勝利。

 

どんだけ勝ってなかったんだ…。

 

今日のMOMは1ゴール1アシストの橋岡選手で間違いなし。

 

彼は元々CBの選手だけに、攻撃面では劣る部分があるものの、運動量と競り合いの強さで右ウイングバックで起用され続けてきた。

 

しかしここ最近は、攻撃面でも目覚ましい成長を遂げている。

 

本日の大活躍は言わずもがな、前節も長澤選手のゴールをアシストしている(長澤選手のシュートが凄かったと言えなくもないが)。

 

また、ゴールやアシスト以外にも、ボールの運び方、置き方、裏への飛び出し、クロスの精度、シュートを狙う姿勢など、全体的にレベルアップが見て取れる。

 

将来、彼がどのポジションで勝負するにしろ、この経験は間違いなく彼の経験値アップに繋がっている。

 

最近の例に漏れず、近い将来海外移籍となってしまうかもしれないが、スラムダンクでいう桜木花道の成長を見届ける桜木軍団のように、私も彼の成長を見届けたいと思った。

 

続きはFootball LABのデータを用い、後日また更新予定。

 

【2019年10月11日更新】

 

◼️データ考察

[スタメン]

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最近不安定なパフォーマンスのマウリシオ選手に代わり、センターバックには鈴木大輔選手。

 

ACLで見事なシュートを決めたファブリシオ選手はベンチにも入らず。

 

ACLの試合前も体調不良だったという情報があったので、それが回復しなかったというところか。

 

[チャンスビルディングポイント:チーム]

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スコアは2-1だが、チャンスビルディングポイントは浦和が優勢。

 

試合を観ていても、ドウグラス選手に先制弾を浴びはしたものの、それ以外は終盤のドゥトラ選手がゴール前で決定機を迎えた以外は、そこまで危険はシーンはなかった。

 

逆に浦和も、決定機と呼べるものはそこまでなかった様には思うが、これまでの試合と比較すると、ある程度自分達の時間帯で主導権を握れていたのも事実。

 

最近は試合運びの拙さもあり、勝てない試合が続いていた様にも思う。

 

この日はしっかりいい流れの時間帯に逆転弾を決め、最後まで耐えてくれた。

 

[チャンスビルディングポイント:個人]


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攻撃でのチームトップは青木選手。

 

前回のレビューでも書いた様に、稼ぎやすいパスポイントが高い選手が上位の傾向がある。

 

前回試合レビュー記事の名古屋戦も青木選手がトップだしね。

 

橋岡選手は大活躍したけど、クロスもシュートも意外とポイントが低い。

 

恐らく、クロスは成功率、シュートは本数が原因かな。

 

武藤選手はクロス、ドリブルポイントがトップ。

 

今シーズンはゴール数が少ないせいで批判されることもあるけど、それ以外での貢献がしっかりと数値に表れてる。

 

注目すべきは奪取ポイント、エヴェルトン選手がダントツトップ。

 

彼の位置でボール奪取できると、高い位置からのカウンターに繋げられるし、より自陣から遠い位置で相手の攻撃の芽を詰めるから、これは非常に大きい。

 

チームとしての出来なのか、個人としての出来なのか分からないけど、チームとしての守備の決まり事が整備されてこの結果になったとしたら、選手が代わっても守備の安定が見込めるので、こっちであって欲しいかな。

 

◼️最後に

今節の勝利で、順位は10位にアップ。

 

厳しい相手が続き、まだまだ安心はできないが、早めに勝ち点を積んで残留を確定させて欲しい。

 

データ引用元:Football LAB