さてさて先日、高校・大学サッカーにおける注目選手を投稿したところで、今回はそれに伴い別の記事を。
↓高校・大学サッカー注目選手↓
以前にも、世代交代に注目していたことから、主にレッズの下部組織出身者にフォーカスし、注目選手を紹介していた。
今回は、それらの選手が今どこに所属しているのか、また進路はどこになったのかをご紹介。
↓過去記事はコチラ↓
①松澤 彰選手:カターレ富山(浦和レッズユース⇒法政大学)
②シマブク カズヨシ選手:アルビレックス新潟入団内定(浦和レッズユース⇒新潟医療福祉大学4年生)
③菊地 泰智選手:サガン鳥栖入団内定(浦和レッズジュニアユース⇒流通経済大学付属柏高校⇒流通経済大学4年生)
④角田 涼太朗選手:横浜F・マリノス入団内定(浦和レッズジュニアユース⇒前橋育英高校⇒筑波大学4年生)
⑤伊藤 敦樹選手:浦和レッズ所属(浦和レッズユース⇒流通経済大学)
⑥遠藤 凌選手:アルビレックス新潟所属(浦和レッズユース⇒桐蔭横浜大学)
⑦渡邊 陽選手:不明(浦和レッズユース⇒筑波大学)
⑧大桃 怜音選手:中央大学3年生(浦和レッズユース⇒中央大学)
注目していた8選手で、浦和レッズに帰還を果たしたのは伊藤選手のみ。
他の選手もレッズからのオファーがあったかは定かではないけれど。
それでも、なんやかんやで殆どの選手がプロサッカー選手となっているのは流石だなぁ。
大桃選手はまだ中央大学3年生だけど、先日のエリートリーグ、横浜F・マリノス戦に招聘されて出場していたね。
ただ、主戦場となる関東大学サッカーリーグにおいては、出場機会どころか選手登録すらされていない厳しい現状。
大型CBということで期待値も大きいので、何とか成長して帰還を果たしてほしいところ。