和製コルドバが追いかける、赤き血のイレブン達。

浦和レッズと読了書籍についてマイペースに綴ってまいります。

【試合レビュー】「新旧戦力の融合が熱い」リーグ戦第26節*サンフレッチェ広島戦(○1-0)

■雑感 

[試合ハイライト]


www.youtube.com

[スタメン・サブ]

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スタメン・サブ:サンフレッチェ広島戦


ショルツ選手が前節からスタメンなのに加え、槙野選手・岩波選手のCBもそろって先発。

 

どういう布陣になるのかな?ということで観ていたが、まぁこんな感じかなということで上記に。

 

ショルツ選手は攻撃参加に魅力のある選手ということで、中央カバーリングの役割を担うところではなく、サイド寄りに配置か。

 

ベンチには満を持して小泉選手が復帰、木下選手がベンチ入り。

 

これまで情報量が少ないからこそ、木下選手のプレー(出番あればだが)には注目が集まる。

 

前半はここ数試合とは違い、互角の展開。

 

ただ広島は奪った後のパスミスが目立っており、レッズとしては助かっているシーン多数。

 

逆にレッズは、平野選手を中心にいつもよりはパス回しがスムーズ。

 

平野選手は、横パスを受けたり、縦パスを受けたりした時に、まず前線に送ることを考えている。

 

そのため、ワンタッチでFWにつけられたり、サイドにボールを逃がせたりできているので、相手のプレスをかいくぐれている要因になっている。

 

そしてその平野選手を起点にレッズが先制。

 

平野選手から送られたボール、伊藤選手がワンタッチで相手ディフェンスラインの裏に抜けた関根選手へ絶妙なスルーパス。

 

関根選手が切り込んで放ったシュートはGKに防がれたが、こぼれ球に詰めたユンカー選手が久しぶりのゴール!!

 

ここ数試合、そもそもいい体勢でシュートを撃てていなかったことから、恐らく少なからずストレスはあっただろうユンカー選手に久しぶりのゴール。

 

ここからまた、ゴール量産体制に入ってほしい。

 

その後、追加点こそなかったが、同点ゴールも許さず前半は終了。

 

先制ゴール後に若干引き気味となり、広島に主導権を渡したことは気になったが、鳥栖戦とは異なり、しっかりとリードして終えられたことは◎。

 

印象として、ショルツ選手は守備の時にガッツリ相手にぶち当たる!というタイプではないと思われる。

 

チームとしての戦術なのかもしれないけど、割とマークへの強度は高くない。

 

ただ、前評判通り、前線への推進力はある。

 

ボールは落ち着いて動かせるし、前線への駆け上がりも積極的。

 

あとはセットプレーでの強さを観てみたい。

 

後半も一進一退の攻防だが、レッズは後半20分前後で平野選手⇒柴戸選手、江坂選手⇒小泉選手。

 

江坂選手は負傷したような素振りであったため、大事に至らなければいいが。

 

小泉選手を投入したレッズだが、イマイチ彼を活かしきれず。

 

全体が引いているから仕方ないのかもしれないが。

 

後半31分には相手パスワークで崩されピンチを招いたが、守備陣が踏ん張りシュートは枠外へ。

 

後半35分前後にはユンカー選手⇒木下選手、伊藤選手⇒大久保選手。

 

 

そして大久保選手が念願の右サイド。

 

相手に囲まれながらも単独突破、股抜きで魅せる場面も短時間ながら2回あり。

 

やっぱり彼は右サイドで長い時間観たいところ。

 

その後、関根選手⇒宇賀神選手と交代。

 

広島の攻撃も跳ね返し、リーグ戦3連勝!

 

この試合では、中断期間に補強した江坂選手・ショルツ選手・木下選手・平野選手が出場。

 

既存戦力で中心だったユンカー選手・小泉選手もともに出場し、新旧戦力が出場し、かつ融合して公式戦連勝を継続。

 

レッズとしてはいい流れで連戦を戦っていける。

 

木下選手はテレビでも大きさが分かるほどのサイズ感笑

 

190㎝の高身長と懐を活かしたボールキープもあったし、最終的には防がれたが相手DF2人の間を抜くドリブルも披露。

 

決して大きいだけの選手ではないことが伺えた。

 

1点差ゲームが続いているが、逆に考えればまだまだ伸びしろ十分。

 

次戦の湘南は本日、セレッソ相手に5点大勝している。

 

相手の流れに気圧されずに、どんどん連勝を伸ばしましょう!

 

続きはFootball LABデータ更新後にまた。

 

【2021年8月29日更新】

◼️データ考察

[チャンスビルディングポイント:チーム・スタッツ]

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チャンスビルディングポイント:チーム

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スタッツ


中断明けの試合同様、中々スタッツで相手を上回れないね。

 

新戦力が結構多いから、チームとして機能させるのはそんな簡単ではない。

 

逆に言えば、今はその新戦力のお陰もあり、チーム力が向上して接戦をものにできているという考え方もできる。

 

戦術の浸透させる時間もないし、今シーズンは試行錯誤しつつ、来シーズンからが勝負なんだろう。 

 

[チャンスビルディングポイント:個人]

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チャンスビルディングポイント:守備



スタメン2試合目のショルツ選手が守備のトップに。

 

前節の徳島戦は垣田選手に後手を踏む場面があったものの、この試合は前半に1回抜け出されたシーンを除けば、危なげない守備を披露。

 

ノルウェーリーグMVPは伊達じゃないね。 

 

■最後に

湘南戦の後のデータ更新となってしまったが、ショルツ選手はこれからも安定して活躍してくれそう。

 

連戦中で疲労も蓄積しているだろうし、出番がないメンバーもチャンスのはず!

 

まだまだいけるぞレッズ!

 

データ引用元:Football LAB