和製コルドバが追いかける、赤き血のイレブン達。

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【試合レビュー】「強さが足りない」リーグ戦第35節*鹿島アントラーズ戦(●0-1)

■雑感 

[スタメン・サブ]

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スタメン・サブ:鹿島アントラーズ戦


酒井選手・柴戸選手は前節川崎戦での負傷の影響かメンバー外となり、代わりに西選手と伊藤選手がスタメン入り。

 

川崎戦メンバー外だったユンカー選手も、負傷が癒えたかスタメン復帰。

 

前節に続き興梠選手がベンチ入りした他、金子選手が久々にベンチ入り。

 

ACL出場権争いに残るために、何としても勝たなければいけない試合なのだが…前半は個人的に最悪のイメージが残っている大分戦と同じくらいの酷さ。

 

パスは繋げず、フィジカル勝負には勝てず、プレスはかけられず、前半パス回しができたのは自陣深い位置だけ。

 

相手陣内ではことごとくボールを失い、攻撃を受け続ける。

 

GKとDFラインのパス回しも危なっかしく、そこからカウンターを受けるシーンも散見。

 

そんな中でも失点せずに持ちこたえられれば良かったが、前節川崎戦と同様に、セットプレーの流れからアッサリ失点。

 

この大切な試合に、この出来栄えは…と思ってしまう前半だったが、最小失点で切り抜けられたのがせめてもの救い。

 

後半、汰木選手⇒大久保選手、ユンカー選手⇒小泉選手と選手交代を敢行。

 

小泉選手が投入されたことで、彼がボールの出し入れを行い、前半よりかはまともにボールが回るようになったが、鹿島ディフェンスの前にゴール前での惜しいシーンはほとんど作れず。

 

終盤には槙野選手を投入してパワープレーで点を取りに行くが、さしたる効果もなくそのまま完封負け。

 

前半45分の出来が散々なものだったので、後半の戦いを前半からできていれば違った試合結果になったかもしれないが、もはや後の祭り。

 

前節の川崎戦から感じているが、球際のボールに対しての勝率が低いように感じる。

 

印象で語っているため、実際は違うかもしれないが…。

 

柴戸選手とか、明本選手はフィジカルも強いし、五分五分のボールに対してもしっかりとマイボールにできる力強さがある。

 

ただ現状2選手は負傷離脱中であり、彼らの不在となったこの試合で、この強度不足が顕著に出ていたように思う。

 

■最後に

これで3位神戸との勝点差は残り3試合で8。

 

数字上は可能性は残っているが、現実的に考えれば絶望的。

 

ただ勿論、ALC出場権にかかわらず、残りのリーグ戦は3連勝で締めてほしいし、天皇杯にはベストメンバーと、相手の守備を上回るビルドアップを期待かな。