資格試験の勉強に注力していたため、ブログを書くのが凄く久しぶり。
もちろん、レッズの体たらくにブログを書くモチベーションを失っていたという背景もあるが。
再開一発目については、個人的にも残念な大久保選手の柏への完全移籍から。
基本情報
- 選手名:大久保 智明(オオクボ トモアキ)
- 生年月日:1998年7月23日
- 年齢:27歳
- 出身地:東京都
- ポジション:MF(右SH)
経歴・出場成績


通算1試合当たり平均出場時間:約55分
シーズンあたり平均先発出場試合数:約14試合
※いずれもリーグ戦のみ
経歴・加入時の考察については過去記事参照。
↓過去記事はコチラ↓
2023シーズンが最も出場時間が長い。
一方でこうしてみると、2025シーズンは出場機会がかなり限定的だったことがわかる。
先発出場わずか3試合、平均出場時間約20分では、満足のいくシーズンとは到底言えなかっただろう。
また、よく言われるゴール関与の数字も、やはり物足りなさは否めない。
シーズン最多が2ゴールは寂しい数字だ。
プレースタイル・特徴



大久保選手は、スペースの有無に関わらず発動できるドリブルが強み。
スピードでぶち抜く系ではなく、細かいボールタッチを用い、緩急をつけて突破する。
スペースがなくても、相手を引き寄せてからの股抜き・ダブルタッチなど、相手守備陣をすり抜ける確かな技術を持つ。
今シーズン、レッズに加入した金子選手と比較すると見劣りしてしまうが、あのドリブルはお金を払って観に行く価値がある。
また、カバーエリアが秀でていることからもわかるように、守備も献身的(ただしフィジカルは強くない)。
なので、数字に表れないところの貢献度が高い、ともよく言われる。
本人としては本意ではないと思うが…。
レッズでの活躍
上記のとおり、随所で数字には表れない所でタイトル獲得に貢献してきた。
天皇杯決勝、大分トリニータで決勝点となった槙野氏のゴールに繋がるコーナーキックを獲得した、とか。
ACL決勝1stレグの興梠氏の同点ゴールに繋がるパスを出した、とか(アシストではない)。
その前の準決勝で、ユンカー選手の奇跡の同点ゴールに繋がるボレーシュートを放った、とか(アシストではない)。
前述の通り、ゴール関与の数字が伸びていないこととして、ゴール前の精度の低さが原因として挙げられる。
上記の例でも、興梠選手のゴールに繋がるパスは相手に触られているし、ユンカー選手のゴール前のボレーシュートも、キックミスがたまたまクロスっぽくなっただけ。
よって、間接的にゴールに関与する機会はあるものの、直接的なゴール関与が少ないことに繋がっている。
守備意識は高いので、ACL決勝では、彼の守備面での貢献度が高かったことがタイトル獲得の背景にあった。
ただ個人的には、もっと攻撃面での貢献を期待していたというのが本音。
ことあるごとに主張する、関東大学サッカーリーグ1部で、3年生ながら得点関与16(得点8・アシスト8)は傑出した数字に他ならない。
現広島の中村草太選手が、昨シーズンまで所属していた明治大学で記録した20(得点12・アシスト8)にも近い記録。
なお参考までに、来シーズンから加入する肥田野選手は9(得点7・アシスト2)、松永選手は8(得点4・アシスト4)。
ユニフォームも購入したし、個人的にも思い入れの強い選手ではあったけど…。
小泉選手同様に、柏でリカルド監督の下、更なる活躍を求めて移籍する選択もやむなしか。
プレー動画
データ出典元
- Football LAB https://www.football-lab.jp/
- Soccor D.B. https://soccer-db.net/