明けましておめでとうございます。
今年こそは…と言い続けて、シーズン通してブログを更新できた試しがないですが、今年もよろしくお願いいたします。
大卒4人衆の最後は、日本大学の植木選手。
基本情報
- 選手名:植木 颯(ウエキ ハヤテ)
- 生年月日:2003年10月11日
- 年齢:22歳
- 出身地:神奈川県
- ポジション:MF(ボランチ)
経歴・出場成績




中学では、横浜FMの下部組織に所属。
高校では、ユースには昇格せず、神奈川県のサッカー名門校、日大藤沢高校へ進学し、最終学年時には全国高校サッカー選手権に出場。
大学は附属校という事情もあったからか、日本大学へ。
大学生での出場実績という面では、植木選手が最も多い。
大学1年生から、関東大学サッカーリーグで22試合中18試合出場。
このシーズンのみ2部という背景はあれど、1年生の時から出場機会を得られていたことは、実力の裏付けでもある。
しかもその内、スタメンが14試合なのだから、入学当初からスタメンを確保し、トップレベルの試合を体感していたことになる。
そのまま大学2〜4年生でも基本的にスタメンを張り続け、大学4年生では全22試合スタメンフル出場の偉業を達成。
大学4年間でしっかりと実践経験を積んで実力をつけ、プロの門を叩いた理想的な例ではなかろうか。
プレースタイル・特長
①ポジションは主にMF(ボランチ)
②ゲームコントロールに期待
本人のコメントにもあるように、ゲームをコントロールする力に長けている様子。
言うなれば、状況を見ながらパスを配給し、攻撃のスイッチを入れたり、あるいは逆に落ち着かせたり。
レッズ関係では岩尾選手(現徳島)や柏木陽介氏、レッズ以外では遠藤保仁氏あたりがプレースタイルとしては挙げられそう。
現在は、グスタフソン選手がその役割を担っているように感じるが、彼はもうあと数日で31歳であり、決して若くはない。
かつ、実力は申し分ないため、いつどこから引き抜かれてしまうかのリスクも伴う。
植木選手の成長は、世代交代&グスタフソン選手の退団にも備えられる。
③怪我に強い
上記のとおり、大学4年生ではリーグ戦全試合フル出場している植木選手。
実力はもちろんのこと、怪我に強くなければ成し得なかったことである。
いくら実力者であっても、怪我で頻繁に戦線を離脱する選手は計算が立ちづらい。
その点において、植木選手は心配いらなそうだ。
プレー動画
↓植木選手は4分33秒頃~
データ出典元
- Soccor D.B. https://soccer-db.net/