和製コルドバが追いかける、赤き血のイレブン達。

浦和レッズと読了書籍についてマイペースに綴ってまいります。

【浦和レッズ】大槻毅監督の契約満了

久々に浦和レッズについて書いてみる。

 

このタイミングで!?この話題について!?というツッコミ、批判は甘んじて受け入れる。

 

けど自分自身の気持ちを整理することも含めて、下書きのまましたためておいても公開することなくお蔵入りとなってしまうことが判明したため、書きたいときに書くことにする。

 

ゆうてもブログなので。

 

タイトルのとおり、浦和レッズの大槻毅現監督が今シーズンをもって契約満了とすることが正式に発表された。

 

大槻 毅監督との契約について | トップチームトピックス | URAWA RED DIAMONDS OFFICIAL WEBSITE

 

今朝、上記の情報とあわせて来シーズンの新監督の話題も各方面から聞こえてきていた。

 

新監督については正式発表がないので置いておくとして。

 

このタイミングでの発表ということは、前節のガンバ大阪戦(●1-2)で、今シーズンの目標としていた来シーズンのACL出場権獲得が困難であるということが関係しているのかもしれない。

 

ただ個人的には、この決断もやむをえないものと考えている。

 

もちろん、昨シーズン途中のオリヴェイラ元監督の解任からチームを引き継ぎ、チームを残留させたことについては最大限の感謝を申し上げる。

 

しかし今シーズンの采配については、どうしても賛同しかね、結果としてこのブログのコンセプトである「前向きにチームの行く末を追いかける」というルールが守れないと判断したので、途中からは試合レビューは未更新としていた。

 

また単純に試合を振り返る気力が起きなかったというのも、大きな理由の一つでもある。

 

その理由を自分の中で掘り下げると、「試合がツマラナイ」「観たい選手がいない」

 

この2点に集約されている。

 

1点目の試合がツマラナイについて。

 

今シーズンの全日程は終了していないが、順位は暫定で9位、得失点差は-5となっている。

 

順位こそ中位ではあれ、得失点差は-5。

 

これは大敗する試合が一定間隔で発生していることに尽きる。

 

勝つときは1点差でギリギリ勝ち、負けるときは大敗するという試合展開が多かった。

 

数えてみると、得失点差-3以上の敗戦は今シーズン5回(柏レイソル・名古屋グランパス・セレッソ大阪・横浜Fマリノス・川崎フロンターレ)あるものの、逆に+3以上で勝利した試合は2試合(どちらも相手はベガルタ仙台)。

 

また、大敗した試合は前半早々に失点を重ね、得点は大勢が決した後、相手の集中が切れてから決めるため、焼け石に水という印象が拭えなかった。

 

なので6点ぶちこまれた名古屋グランパス戦を境に、DAZNでも観戦を控えるようになった。

 

また、2点目の観たい選手がいない、ということについて。

 

これは私の試合を観戦する際の楽しみの一つである、「若手選手の試合出場・成長」ということが大きく関係している。

 

新型コロナウイルス感染拡大の影響により、今シーズンは降格がなく、また交代枠が拡大された。

 

そのため、例え最下位でシーズンを終えたとしても降格を気にする必要はなく、これまで放置していた(と個人的には思っている)世代交代を進める絶好のチャンスだった。

 

だが、具体名を挙げると伊藤涼太郎選手・岩武克弥選手・武田英寿選手・鈴木彩艶選手の起用はほとんどなく、ベテラン選手を主に重用して起用した。

 

これには本当に納得がいかなかった。

 

もちろん理屈では理解できるところもある。

 

チャンスは自ら勝ち取るものだとか、まずはチーム戦術の浸透を優先しているだとか、目標としているACL出場権獲得が最優先だとか、そういう考え方は理解できる。

 

だがそれは通常のシーズンであればの話だ。

 

今回は前述のとおり、通常ではなく異例のシーズンとなっている。

 

私はACL出場権よりも世代交代を積極的に進めてほしかった。

 

印象かもしれないが、他チームはもっと若手選手を積極的に起用し、今シーズンを有効に活用していると考えている。

 

浦和はそれを自ら放棄し、結果至上主義に突っ走った挙句、目標達成も絶望的であり、世代交代も全く進まなかった。

 

だから観たい選手もおらず、最近は試合を観る気には全くならなかった。

 

この2点から、大槻監督の契約満了については致し方ないものと考えている。

 

そしてここからは別の話になるが…こうして自らの気持ちを書き出してみると、私は結局どんな状況においてもチームを後押しする!というスタンスではなかったんだと改めて気が付かされた。

 

だけど、これをもって浦和レッズから距離を置きます!というつもりはない。

 

やっぱり切っても切り離せない感情はあるので。

 

けど学生のころとは異なり、今では家族もいるし、ストレスを溜めるために2時間を費やすつもりはないので、今回再確認した「試合が面白い」「観たい選手がいる」という2点のどちらかでも満たされればまた試合レビューは再開したい。

 

これで浦和サポーター名乗れるのか!?とも思うけれど、そこの定義は人それぞれということで。

 

久しぶりの浦和レッズに関する記事がこんな内容となってしまい、非常に不本意であるが、自らの気持ちの整理ということも兼ねて記事とした。

 

今回は後ろ向きな記事になったと思うので、次回は2022シーズンの加入が内定した宮本優太選手(流通経済大学)の記事でも書きたいな。