和製コルドバが追いかける、赤き血のイレブン達。

浦和レッズと読了書籍についてマイペースに。

書籍レビュー

読破後の書籍についての感想。

【書籍レビュー】「最初に読む一冊に最適」会社を潰すな!

ここ最近、ビジネス小説にハマっている。 理由は、仕事で会社の業績について把握し、判断しなければならない部署に配属されたから。 まぁ実際は、今の部署に配属される前から把握してなければいけないんだろうけど…。 決算書の読み方とか、損益計算書・貸借…

【書籍レビュー】「ジワジワくる怖さ」天使の囀り

ホラー小説に定評のある、貴志祐介氏による作品。 同氏の作品である、クリムゾンの迷宮・黒い家においては、主に人により悲劇・惨劇が引き起こされている。 しかし本著においては、それが人為的に引き起こされたという側面はあるものの、ホラーの根源となる…

【書籍レビュー】「後腐れのないハッピーエンド…ただ1世帯を除いては」同級生

修文館高校三年の宮前由希子が交通事故死した。 彼女は同級生・西原壮一の子を身ごもっていた。 それを知った壮一は自分が父親だと周囲に告白し、疑問が残る事故の真相を探る。 事故当時、現場にいた女教師が浮上するが、彼女は教室で絞殺されてしまう。 著…

【書籍レビュー】「家族のために自分の時間を使うことが大切」ロボット・イン・ザ・ガーデン

AIの開発が進み、家事や仕事に就くアンドロイドが日々モデルチェンジする近未来のイギリス南部の村。 弁護士として活躍する妻エイミーとは対照的に、親から譲り受けた家で漫然と過ごす34歳のベン。 そんな夫に妻は苛立ち夫婦は崩壊寸前。 ある朝、ベンは自宅…

【書籍レビュー】「久しぶりに身の毛がよだった」マーダーハウス

今回はタイトルからして危険な香りがプンプンのこちら。 結論から言うと、ラストのホラー展開には久しぶりに身の毛がゾワッとよだったよ。 舞台は鎌倉。 新潟から上京した新大学生の主人公である理佐は、新居としてサニーハウスというシェアハウスに入居する…

【書籍レビュー】「プロサッカー選手という夢」フットボール風土記

1991年に発足したJリーグも、今年で31年目を迎えている。 当初からJリーグに参画していたサッカークラブが、「オリジナル10」と呼ばれていることからわかるとおり、当初のチーム数は10。 そこから年数を経て、ワールドカップでは初出場・韓国との共同での主…

【書籍レビュー】「タイトルに隠された真実」氷菓

米澤穂信氏といえば、「インシテミル」「ボトルネック」等で名を博している人気ミステリー作家。 今回は、書店の「人気作家デビュー作」コーナーに並んでいたこちら、氷菓の書籍レビュー。 今作は、至って普通の高校が舞台。 高校1年生の主人公、折木は高校…

【書籍レビュー】「彼を知り己を知らば、百戦して殆からず」仕事に効く!「孫子の兵法」

孫子と言えば、世界史に疎い私でも聞いたことがある。 ただ私は、孫子というのが人名だと思っていたけれど、どうやらそうではないらしい。 孫武という中国の軍事思想家の兵法書が孫子なんだとさ。 世間一般の常識、ということであれば非常に恥ずかしい笑 さ…

【書籍レビュー】「感動の旅物語」旅猫リポート

有川浩氏著書の旅猫リポート。 これは泣ける。 いや、例のごとく実際に泣きはしないんだけど笑 とても感動した。 仕事前の通勤電車で読むもんじゃなかったかも笑 物語の主役は、猫のナナ。 雌っぽい名前だが雄。 元々は野良猫であったが、車にはねられて重傷…

【書籍レビュー】「ザ・異端」敗北のスポーツ学

本著の著者、井筒陸也氏は書籍内でこう語る。 「誤解を恐れずに言えば、これまで僕は、サッカーを続けてきた自分の運命を呪ってきました」 同氏はサッカー名門、関西学院大学から徳島ヴォルティスに進み、3年間プレーした後に引退した元サッカー選手。 そん…

【書籍レビュー】「40歳という立場だからこその説得力」ゴールへの道は自分自身で切り拓くものだ

これまでレッズを応援してきた中で、最も感情が動いた移籍はどれかと聞かれたら、間違いなく山瀬選手の横浜FMへの移籍だと答える。 当時の私は高校生。 サッカー部に所属していたものの、海外サッカーやレッズ以外にはあまり興味がなく、自身のアイドルとな…

【書籍レビュー】「学校が全てじゃないという考え方」かがみの孤城

学校に行っていない、行けない中学生。 子供達にも有り得ないと言い切れないからこそ、考えさせられる。 辻村深月氏による小説、かがみの孤城。 7人の不登校児(1人は海外留学しているために日本の学校に行っていないだけだけど)が、鏡を通じて行ける不思議な…

【書籍レビュー】「登場人物のギャップに魅力」舟を編む

正直、舐めていた。 小説は基本ミステリーものばっかり読んでいて、それ以外のジャンルについては全く目を向けていなかったが、ネットでビジネスマンが読むべき小説として出てきたため、興味を持って購入。 ただ読み始める前は、最初に書いた通り、あまり期…

【書籍レビュー】「Jリーグと欧州サッカーへの熱の差を再認識してしまった」赤と白、わが人生

アーセン・ヴェンゲル氏。 フランス出身の元サッカー選手および監督。 イングランドの名門、アーセナルFCを監督として22年間も率いていたことで有名。 実はその前にはJリーグの名古屋グランパスの監督であったことは、Jリーグ創世記からのファンならば知ると…

【書籍レビュー】「業務効率向上バイブル」超効率ハック

最近は、忙しい。 まぁ最近はというより、ずっと忙しいような気がしているんだけど笑 今は2つのことを実践して、自らのビジネス力向上に努めている。 1つ目は最近よく書籍を読んで勉強している、ロジカルシンキング。 問題解決に当たり、ロジカルシンキング…

【書籍レビュー】「遊牧民族・岡田氏の挑戦」群青の航海

最近の私のガソリンとなっているものは、サッカー関連の書籍。 ここ最近は、高校・大学サッカーに関するメソッドについての書籍を購入していたが、今回はちょっと志向を変えてコチラ。 2022シーズンはJ3リーグを戦うFC今治は、2014年に元日本代表監督の岡田…

【書籍レビュー】「クセの強いキャラクターを片山が繋ぐ」三毛猫ホームズの運動会

明日は富士フィルムスーパーカップの川崎フロンターレ戦。 いよいよ2022シーズンの開幕が目の前だ。 今シーズンはリーグ戦においては、全試合のレビューを更新することを目標にしたいね。 さてその前に、いくつか書籍レビューを。 今回は久しぶりの三毛猫ホ…

【書籍レビュー】「ビジネスで必要とされる会話の基本的4要素とは」マッキンゼー流入社1年目ロジカルシンキングの教科書

私は人に説明することが大層、苦手な人間である。 社会人・ビジネスマンとしてそれってどうなの?って話ではあるんだけど、現実問題として、それが事実なんだからしょうがない。 とはいえ幸い、それを放っておいていいと考えているほど、頭がお花畑というわ…

【書籍レビュー】「プロサッカー選手養成所ではなく社会で活躍する人財の養成所」明治発、世界へ!

明治発、世界へ! 前回は高校サッカーのメソッドについての書籍を読破したので、今回は大学サッカーを。 関東大学サッカーリーグ1部所属、明治大学サッカー部監督の栗田大輔氏による、当該サッカー部のメソッド。 明治大学は、大学サッカー界において、まご…

【書籍レビュー】「俺は主役じゃなくていい」徹する力

今回の書籍はコチラ。 明神智和氏の「徹する力」。 明神氏は、兵庫県神戸市出身の元プロサッカー選手。 柏レイソルの下部組織から、トップチームに昇格後、柏⇒G大阪⇒名古屋⇒AC長野に所属し、2019年に現役引退。 現在はG大阪ユースのコーチを務めている。 ま…

【書籍レビュー】「同校サッカー部の歴史と出身者の情報はたっぷりだが…」組織の中で個を生かす京都橘イズム

本屋さんをぶらりしていて、久しぶりにサッカー選手の自伝でも読もうかと思っていたところ、こちらの書籍が目に入る。 通常ならそこまで惹かれないと思うけど、レッズに2022シーズンから加入する木原選手は、同校の出身。 これは、彼に関する新しい情報が手…

【書籍レビュー】【ネタバレ有】「あのゲームを彷彿とさせる…」屍人荘の殺人

書籍レビューがさぼりがちになるから、今年はしっかりやっていきたい。 と言いながら、毎年尻すぼみになっている気がするけど…笑 今回は、屍人荘の殺人。 シチュエーションとしてはこの手の作品によくある、クローズドサークルでの連続殺人、というやつ。 主…

【書籍レビュー】「小さなことでもアウトプットの精神を忘れずに」ライフハック大全

様々な小さな習慣を紹介しているこちらの書籍。 これらを実践することで、人生をハック(=解決する)し、大きな成果が得られる。 つまり、タスク管理や時間有効活用、集中力の向上等の効果が発揮される。 今回は、書籍内で実践していこうと思ったものを紹介。 …

【書籍レビュー】【ネタバレ有】「久しぶりに読んでほっと一息」三毛猫ホームズの駈落ち

しばらくお休みしてしまった読書、三毛猫ホームズシリーズ。 またシリーズ順に読んでいこうということで、今回は三毛猫ホームズの駈落ち。 とある地域でいがみあう片岡家と山波家。 片岡家の長男義太郎と、山波家の晴美が駈落ちし、失踪。 それから12年後に…

【書籍レビュー】【ネタバレ有】「まさしくユーモア・ミステリー」三毛猫ホームズの狂死曲

三毛猫ホームズ4作目。 今回は、権威あるヴァイオリン・コンクールの決勝に進んだ7人の男女に降りかかる、殺人・自殺未遂・天災に、おなじみ片山とホームズが立ち向かう。 舞台も、ミステリーものよろしく、東京郊外の別荘に7日間、外部との連絡を絶たれたう…

【書籍レビュー】「目的・ゴール・理由の明確化とマトリックスの改善」マッキンゼーのエリートが大切にしている39の仕事の習慣

皆さんは仕事の段取りは上手な方ですか? 私はどうも、そういった仕事の段取りというものが苦手である。 まぁ弱点という部分で言えば、仕事の全体像とか、スケジュールとかを、「頭の中でイメージすることが苦手」と自覚している。 じゃあどうすんのよって話…

【書籍レビュー】「いい意味でハードルを下げる」リセットする力

私はサッカー選手の自伝は好んで読むものの、書籍を選ぶ際には考慮するポイントがある。 それは、「浦和レッズサポーター目線で快適に読めるか」ということ。 これまで読んできた書籍は、日本人ではレッズOBの書籍(長谷部選手:現フランクフルト・初代田中達…

【書籍レビュー】【ネタバレ有】「完全にこのシリーズにハマる」三毛猫ホームズの追跡

前回、三毛猫ホームズシリーズ第1作目、「三毛猫ホームズの推理」を読破。 ↓前作記事はこちら↓ www.zeniya47.tokyo 本家ホームズよりも読みやすかったことから、シリーズ化している第2作目も購入して読み始めたところ、またまた読みやすさから、あっという間…

【書籍レビュー】【ネタバレ有】「個人的には本家ホームズよりもこっち」三毛猫ホームズの推理

小説を読むならミステリーもの、という個人的嗜好があり、長男が最近コナンにも興味を示し始めてきたことから、先般、シャーロック・ホームズの小説を購入したものの…。 イマイチ、昔すぎる小説ということと、外国人の著者ということで、翻訳された文章の読…

【書籍レビュー】【ネタバレ有】「主人公以外へのスポットの当て方が良い」アオアシ24巻

アオアシ最新巻。 発売日に買ってまいりましたよ。 今回は青森星蘭戦の前半途中~前半終了まで。 両GKの活躍により拮抗した試合展開だったが、青森のプレッシングによりフィールド内はカオスに。 そんな中、カオス状態の際に真価を発揮するのが、葦人の特長…