和製コルドバが追いかける、赤き血のイレブン達。

浦和レッズと読了書籍についてマイペースに綴ってまいります。

【試合レビュー】「再開までにコンディションと試合勘を」TRM*町田ゼルビア戦(●1-2)

いやーひっさしぶりに浦和の試合。

 

J2町田ゼルビアと埼スタで行った練習試合を、YouTubeで配信というファインプレイ。

 

多い時には4万人もの視聴者がいたとか。

 

みんなサッカーに、そしれレッズに飢えていたんだねぇ。

 

もちろん私もそうだけどね!?笑

 

さて試合は30分×4本。

 

トレーニングマッチだったので、ちゃんとした試合メンバー等は載せません。

 

出場メンバーと選手交代を全部載せるのは面倒なので…。

 

私も試合勘ならぬ試合レビュー勘を戻すことが必要だけど、少しずつでいいと思うので。

 

1本目は西川選手や興梠選手が出場しており、割とスタメンに近いと思われるメンバー。

 

が、この1本目が全4本中出来としては一番ひどかった。

 

とにかくボールが前に運べない。

 

選手間の距離が悪いからボールを繋げないし、縦にロングボールを入れても、興梠選手そしてレオナルド選手も適当なボールでも収めてくれるようなイブラヒモビッチの要は選手ではない。

 

したがって、ボールは町田に終始握られ、シュートは0本。

 

序盤に低い位置でボールを失い、ショートカウンターからシュートを撃たれ、そのこぼれ球をバイタル正面からミドルで決められたもの。

 

シュート上手かったけど、ボールを失う位置が悪すぎた。

 

多分、浦和がやりたいことだったと思うけど、現時点では町田の方がチームとしての完成度やコンディションの面では上だった。

 

2本目は1本目より内容改善。

 

シュートも何本か撃てていたけどゴールとはならず、逆に終盤、コーナーキックに誰も競らず、どフリーでヘディングかまされて失点。

 

セットプレーに関しては、試合勘とかコンディションとかあんまり関係ないから、ここは猛省してほしいところ。

 

3本目4本目は若手選手が多く出場。

 

でもゴールは4本目に出場した武藤選手のバイシクル気味のゴールということで。

 

できれば、私イチオシの伊藤選手だとか、2本目からも出場していた杉本選手だとか、世代交代を感じさせる選手にも得点してほしかったですが。

 

まぁ、世代交代は簡単にはならないということで、長い目で見なければいけない。

 

短絡的に考えては、世代交代なんてできないからね。

 

という訳で、合計は1-2で敗戦。

 

トレーニングマッチなので、スコアは特に気にせず、何人かの選手について。

 

まずトーマス・デン選手。

 

2本目頭から右センターバックで3本目終わりまで出場。

 

この日一番の収穫じゃないだろうか。

 

目立ったミスはなく、カバーリングや対人も適格。

 

何より驚いたのは、足下のうまさ。

 

ギリギリまで見極めて、FWへ縦パスを入れたり、左サイドハーフの選手へのロングフィードだったり、想像以上に「繋げるセンターバック」ということがわかった。

 

Twitter等でも絶賛の嵐。

 

2本目は岩波選手と中央でコンビを組んだけど、この2名であれば、ビルドアップに苦慮せず攻撃を組み立てられるという期待感があった。

 

1本目から2本目になって、攻撃が改善されたのはデン選手の影響も間違いなくあった。

 

このクオリティを、J1そして公式戦でも維持できれば、スタメン争いに食い込んでくるのは必至。

 

次に武田選手。

 

3本目頭から4本目終わりまで出場。

 

青森山田高校から加入し、彼もレッズでのプレーを観るのは初。

 

髪が茶髪になってた。

 

というどうでもいい情報はさておき笑

 

4本目の武藤選手のゴールをアシストしたのは彼。

 

コーナーキックの跳ね返りを、しっかりすぐに蹴れる位置にトラップ。

 

武藤選手のゴラッソでもあったけど、いいクロスを供給した。

 

3本目4本目はCKとFKのキッカーを担当していたから、キック精度は既に他の選手から認められている模様。

 

ただまだフィジカル面でプロに慣れていない印象。

 

球際の競り合いは劣勢だった。

 

元々それを売りにしているプレースタイルじゃないとは思うんだけどね。

 

ただ、今のままでは厳しいと感じたので、今後のフィジカル強化に期待。

 

最後に、伊藤選手。

 

3本目の頭から4本目の終わりまで出場。

 

出来としては、可もなく不可もなく、というところ。

 

本人としても、もっと決定的な仕事がしたかったとは思うが、チャンスに絡んだシーンはあんまりなかった。

 

一回、ペナルティエリア内へ切り込んでシュート(多分)を放ったシーンがあったけど、そこは惜しかった。

 

その後、こぼれ球を武藤選手が決めていればまた評価も違ったかもしれないね。

 

彼にはもっとシュートを撃ってほしい。

 

彼の良さは、シュートのうまさだと思っているので。

 

水戸時代には遠目からでもシュートをバンバン撃っていたと記憶している。

 

より確実なゴールへの道として、パスを選択しているのかもしれないけど、ゴール正面であれば積極的にシュートを狙っていってほしいと感じた。

 

今年は降格がないし、交代人数も5人まで認められているから、若手選手に出場機会が巡ってくる可能性は高い。

 

そのチャンスを逃さず、掴んでほしい。

 

この試合にはいなかったけど、中央大学の大久保選手も二種登録しているのだし、今後の試合で観たい。

 

関東大学サッカーリーグは茨城県での集中開催&無観客で観に行けそうにないからね…。